ご利益
試験に合格したい。仕事の目標をかなえたい。そんな願いには、目入れをして迎えるだるまがぴったりです。底に重心を置いた起き上がりの形は「七転び八起き」の象徴。机から見上げる場所に一体あれば、目標へ向かう毎日に頼もしい仲間ができます。
赤い張り子に白い顔、太い眉とひげが定番。だるま屋ましもの1丸は高さ11.5cm、幅11cm、奥行9cm、重さ100gです。掌に収まる小型から大きな商売繁盛用まで、豊かな姿がそろいます。
運気アップの方法
- かなえたい願いを一つ決め、だるまと向き合います。
- だるま自身の左目、こちらから見て右側を黒く塗ります。目入れに、合格や目標達成への思いを込めましょう。
- 目線より高く、家族や自分を見守れる場所に飾ります。神棚がある場合は、向かって左側へ。
- 願いがかなったら、感謝して残りの目を入れます。
一年を無事に過ごした節目に、もう一方の目を入れて感謝を伝える迎え方もあります。始まりと結びを両目に残せるのが、だるまの楽しさです。
商品を探す
広告:リンクから購入されると、運営者に紹介料が入ることがあります。
由来・歴史
だるまの丸い姿のもとになったのは、禅の祖・達磨大師が赤い衣をまとい、座禅をする姿です。あの力強い顔には、長く健やかに生きる願いも隠れています。高崎の縁起だるまの眉は向かい合う鶴、鼻から口にかけてのひげは亀。顔をよく眺めると、祝いの動物たちが見えてきます。
高崎の張り子作りには、地域の暮らしを支えた物語があります。少林山達磨寺の住職が、農民の仕事としてだるまの作り方を伝え、正月の縁日に縁起物として売られるようになりました。人々の手から生まれた丸い一体が、家内安全や商売繁盛の願いを受け止めてきたのです。片目に願い、もう片目に感謝。二度の目入れを楽しみながら、自分だけの成功の物語を完成させましょう。