ラーキーを結んで家庭円満と厄除けを願う / 🇮🇳インド

赤いひもと金色の飾りを使ったラーキー

きょうだいの手首にラーキーを結び、家庭円満と厄除けを祈ってみよう。インドのラクシャー・バンダンでは、飾りの付いたひもに家族の絆を託します。

ご利益きょうだいの厄除けと家庭円満
必要なものラーキーのひも一本

ご利益

言葉にするのが照れくさい気持ちを、小さなひもに託します。ラーキーは、インドのラクシャー・バンダンで結ぶ飾りひもです。姉妹が兄弟の手首に結び、きょうだいの絆や守りを願う形が親しまれています。家族によって祝い方はさまざま。自分たちで取り入れるなら、遠くにいても連絡を取り合う、次は一緒に食事をするなど、相手のためにできることを一つ考えてみてください。手首に結ぶあいだに何を言うか決めておくと、長く話さなくても伝えたいことが伝わります。ひもの色は、普段身につけているものを思い出しながら選べます。

運気アップの方法

  1. ラーキーを用意し、手首に結んでもよいか相手に聞きます。二人で数分話せる場所に座ります。
  2. 手首にひもを回し、窮屈にならないように結びます。飾りのあるものは、受け取る人から見える側へ向けます。
  3. 相手が無事で過ごせることや、これからも仲良くいられることを願います。次に会ったら何をしたいか、言葉を一つ添えます。
  4. 相手の話を聞き、最後にお礼を言います。離れて暮らす場合は、ひもと短い手紙を送り、次に話すときに願いを伝えます。

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由来・歴史

ラクシャー・バンダンの名前は「守り」と「結びつき」にちなみます。インドで広く知られる形では、姉妹が兄弟の手首にラーキーを結びます。その日の過ごし方は家族ごとに違いますが、結び目を作ると、守りたい気持ちを目に見えるものにできます。ラーキーには真ん中に小さな飾りがあるものも、色の付いたひもが主役のものもあります。手を伸ばしたときに色がちらりと見えれば、結んだ日と、その場で交わした言葉を思い出せます。大切なことを話すためのきっかけが欲しいとき、手首に巻く一本のひもがあるだけで、二人で向き合う短い時間を作れます。

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