ディワリのランゴリを描いて幸運を迎える / 🇮🇳インド

玄関の床を彩る花模様のランゴリ

玄関のそばにディワリのランゴリを描き、訪れる人と幸運を迎えてみよう。インドの光の祭りでは、入口の彩りもお祝いの一部です。

ご利益新しい始まりと幸運
必要なもの色紙またはランゴリ用の色粉・台紙または浅い盆

ご利益

普段は靴を履いて通り過ぎるだけの玄関に、今日は目を留めるものを作ります。ランゴリは、床などに描く飾り模様です。ディワリの時期には、幸運を迎える気持ちを込めて入口に彩りを添えます。模様は花びらやひし形など、同じ形を繰り返せるものから。色を二つ選び、好きなほうを先に並べてみましょう。模様の一周目ができたら、家に迎えたいものを一つ考えます。久しぶりに会う人とゆっくり食卓を囲むことでも、新しい部屋で気持ちよく朝を迎えることでも構いません。入口に置いた模様は、その願いを思い出す目印になります。

運気アップの方法

  1. 人が歩く場所を空けて、入口の脇に平らな場所を選びます。室内で作るなら、台紙や浅い盆の上で始めます。
  2. 真ん中の印を決め、花びらやひし形を四つ描きます。外側にも同じ形を並べると、少しずつ模様を広げられます。
  3. 色粉があれば模様に色を入れます。家で片づけやすい形にするなら、切った色紙を並べて彩ります。
  4. できあがったら入口の脇に飾り、そこを通る人にどんな幸運が訪れてほしいか、短く心の中で唱えます。

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由来・歴史

インドのディワリでは、灯りや鮮やかな色が家や通りの景色を変えます。ランゴリが生まれるのは、家の外と中をつなぐ場所。いつもなら何も置かない床が、客を迎える最初の場所になります。ディワリには、豊かさに結びつく女神ラクシュミーへの祈りもあります。入口に模様を描くことと、女神に祈りを捧げることは、それぞれの楽しみや意味を持つ祝いの一場面です。ランゴリを作るときに面白いのは、一つでは小さな花びらが、繰り返すと大きな花に見えてくること。家で色紙を使えば、床の広さに合わせて形を変えられます。模様を作った人が最後の一枚を置いたときから、誰かを迎える支度が始まります。

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