青いナザールを入口に飾って家族の厄除けを願う / 🇹🇷トルコ

入口に下げた青いガラスのナザール

玄関に青いガラスのナザールを飾り、家族の厄除けと家庭円満を祈ってみよう。トルコでは、目の模様のガラスが家や店の入口で人を迎えます。

ご利益家族の厄除けと家庭円満
必要なものガラスのナザール・安定した台や重さに合う留め具

ご利益

ナザール・ボンジュウは、目のように色の輪を重ねたガラスの飾りです。濃い青と淡い色の輪が、入口から少し離れていても目を引きます。イスタンブールの工房カレ・ジャムは直径2.5〜25cmの品を作り、トルコで販売される大型品には直径22cm・重さ約1,100グラムの例があります。小さなビーズと壁に飾る大きな円盤では、置ける場所も扱い方も変わります。家で選ぶなら、扉を開けたときにどこへ目が行くかを思い出してみましょう。帰ってきた人がひと息つける場所に、青を一つ足します。

運気アップの方法

  1. 壁なら穴のある品、棚なら台で支えられる品を選びます。入口の近くでかざし、訪れた人の目線から青い輪が見えるか確かめます。
  2. ガラスの重さに合う留め具や台を使います。開けた扉が当たる場所や、落としやすい棚の端から離して飾ります。
  3. 飾りを見て、この入口を通る人の厄除けを祈ります。家に帰ったときにほっとできるよう、自分ができる小さなことも一つ考えます。
  4. 引っ越し祝いなら、青い目に込めた願いをカードに書きます。飾る場所は受け取った人に選んでもらいます。

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由来・歴史

ナザール・ボンジュウの名前は、視線を表すナザールと、ビーズを表すボンジュウにちなみます。トルコでは目を思わせる青い輪を、家の扉や店先など、人の目に入る場所に飾ります。同じ模様は首飾りやキーホルダーにも使われ、小さな一粒なら持ち歩き、大きな円盤なら家に飾るという違いがあります。一つの形が、身につける品にも、人を迎える目印にもなるところが面白い飾りです。新しい家に贈るなら、どこで目に入ってほしいかまで考えると相手の暮らしが思い浮かびます。もらった人が自分の場所を選び、扉を開けるたびに青い色と、渡すときに交わした言葉を思い出せるのも魅力です。

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