本番前にラッキーピーナッツを分けて成功を祈る / 🇺🇸アメリカ

袋や瓶に入った殻付きピーナッツ

大事な本番を前に、仲間とピーナッツを分けて成功を祈ってみよう。宇宙探査の管制室でも受け継がれている、挑戦するチームの幸運の習わしです。

ご利益大切な挑戦・チームの成功
必要なもの食用のピーナッツ

ご利益

NASAのジェット推進研究所、JPLには、重要なミッションをピーナッツとともに迎える習わしがあります。打ち上げや着陸を待つ管制室で分けられるのは、「ラッキーピーナッツ」。力を合わせて準備した人たちが、成功への思いを一緒にする品です。

大切な本番の前や、探査機の旅を見守る日に、この習わしにあやかれます。身近な食べ物を仲間と分けると、張りつめた時間にも、同じ挑戦を応援する温かさが加わります。

運気アップの方法

  1. 大切な挑戦を迎えるとき、食用のピーナッツを用意します。
  2. 一緒に見守る仲間へ、成功を願う品として分けましょう。
  3. 何を成功させたいかを心に描き、挑戦へ気持ちをそろえます。
  4. 食べる人は、座ってゆっくり味わいます。

個包装なら、一人ずつ渡して同じ気持ちを共有できます。宇宙探査の中継を見ながら楽しむのも、この品らしい使い方。小さな袋を手にすると、遠い管制室の人たちとのつながりも感じられます。

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由来・歴史

きっかけは、月を目指した無人探査機レンジャー7号です。1964年の打ち上げの日、軌道を担当する技術者ディック・ウォレスが、管制室の緊張をほぐそうとピーナッツを配りました。探査機は月面へ近づきながら鮮明な画像を送り、計画の大きな成功につながります。

その一袋が、JPLで次の挑戦を迎えるときの仲間になりました。はじめは打ち上げに添えられた品が、軌道へ入るとき、天体へ接近するとき、着陸のときにも登場するように。火星探査機パーサヴィアランスを迎えたチームの写真にも、それぞれのラッキーピーナッツの袋が写っています。宇宙へ向かう巨大な装置と、手のひらの小さな食べ物。その組み合わせに、難しいことへ挑み続ける人たちの親しみやすい素顔が見えます。

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