星形のピニャータを開けて家庭円満を願う / 🇲🇽メキシコ

色とりどりの星形のピニャータと、下に置かれた果物の皿のイラスト

クリスマスの集まりで、星形のピニャータを開けて中のお菓子を分け、家庭円満を願ってみよう。メキシコでは、12月のポサダで、七つの角を持つ星を囲みます。

ご利益家庭円満と仲間との楽しい時間
必要なもの星形のピニャータ・果物や個包装のお菓子・広い場所と見守る大人

ご利益

メキシコでクリスマスを待つ集まり「ポサダ」には、鮮やかな星形のピニャータが登場します。中に入っているのは、みんなで分けられる果物やお菓子。上から落ちてきた中身を囲む時間に、一緒に過ごせる喜びを重ねます。集まりに星を用意するなら、参加して遊ぶ人にも、そばで見守る人にも分けられるように準備しましょう。

運気アップの方法

  1. 星形のピニャータを用意し、小さな果物や個包装のお菓子を入れます。伝統の形を選ぶなら、角が七つあるものを使います。見て楽しむ人の分は、先にいくつか取り分けておきます。
  2. 広い場所を選び、大人が準備して、周りの人と間を取ります。場所が限られるなら、ひもなどで開けられる紙製の星を選べます。
  3. みんなで星を開け、中身が出たら、順番に分けます。そばで見ていた人にも、取り分けていた分を渡しましょう。
  4. お菓子を手に、これからも会いたい人を思い浮かべます。一緒に食べたり、小袋を持ち帰ってもらったりするのも楽しいところです。

中に何を入れるか考えたり、取り分ける係を決めたりする時間も、家族で祝いを準備するひとときになります。

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由来・歴史

メキシコのポサダは、クリスマスの前の数日間に開かれます。昔ながらの星形のピニャータは、土で作った壺に色紙を貼り、七つの角を付けたものでした。角の数にはキリスト教の祝いにちなんだ意味があり、壺の中の果物やお菓子は、星を開けた先でみんなが受け取る祝福を表します。今は段ボールのものや、ひもなどで開けられるものも作られています。

遊びに加われない人に果物やお菓子の小袋を渡す習わしもあります。色鮮やかな星が開く瞬間は目を引きますが、そばにいた人にも中身を分けるところまでが楽しみです。少し離れた場所で見ていた人も、手に受け取ると同じ祝いの輪に入れます。

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